どうもアサヒです。
スプラトゥーン3が9月9日に発売しました。
スプラトゥーン2遊んでいた僕としては、とても楽しみにしていたゲームの一つです。
1人でも楽しいですが、友達と一緒にプレイしているとあっという間に時間が過ぎていきます。
楽しすぎる!!
今回は、遊んでみた感想を簡単に紹介していきます。
時間が過ぎるのを忘れるほど楽しい!
最初にも書きましたが、とても面白いです!
僕は他のシューティングゲームなどもプレイしていますが、スプラトゥーンは他のゲームとは少し違います。
相手を倒すことで戦況を大きく変えることもできますが、大事なのは相手をたくさん倒すことではありません。
相手よりも、たくさん色を塗ることです。
見方が相手を倒しに行っている間に、自分の陣地の色を塗ることで勝利に大きく貢献することができます。
相手を倒すことが苦手な方でも、楽しくプレイできます。
とにかく、色を塗って塗りまくろう!
最初はキャラメイクからスタート
最初は自分のキャラクターを作成します。
作成するときに選べるのは、以下の6つです。
- 種族
- 肌色
- 目の色
- ヘアスタイル
- マユゲ
- ボトムス
種族は、イカとタコが選べます。
見た目が少し違うだけで大きな違いはありません。
髪の色は、選ぶことはできません。
対戦するごとに、自分が使うインクの色によって髪の色は変わります。
ちねみに、僕が作成したのこんな感じです。
種族はタコを選びました。
隣にいる、相棒のコジャケもヘアスタイルだけ選ぶことができます。
キャラメイクのあとは、簡単なチュートリアルがあります。
チュートリアルが終わると、バンカラ街に移動します。
まずはレギュラーマッチをプレイしましょう。
レギュラーマッチでナワバリバトル!
レギュラーマッチで、世界中のプレイヤーとナワバリバトルに参加しましょう。
スプラトゥーンは他のシューティングゲームと違って、相手を倒すだけが勝敗を決めるわけではありません。
相手のチームよりも、たくさん色を塗ることがとても重要です。
たとえ相手をたくさん倒していても、色塗りで相手に負けていれば、その勝負はこちらの負けです。
なので、たくさん色を塗りましょう。
相手を倒さなくても、色を塗るだげなら初心者でも楽しめそうだね♪
ランクを上げて武器を手に入れよう!
レギュラーマッチをプレイしていると、ランクが上がります。
ランクが上がることで、そのランクに応じた武器が解放されます。
全ての武器は試し打ちができるので、交換する前にどんな性能なのか確かめましょう。
自分に合った武器を見つけよう!
スプラトゥーン2のセーブデータがあれば、引継ぎ特典としてゴールドブキライセンスが3枚入手できます。
ゴールドブキライセンスがあれば、ランクに関係なくすべての武器をライセンスと交換できます。
僕は前作でも愛用していた、ボールドマーカーと交換しました。
ボールドマーカーは射程が短いですが、攻撃力と連射力が高く、前衛で戦うにはとても相性がいい武器です。
また、サブウェポンのカーリングボムがとても便利!
カーリングボムは地面を塗りながら進んだあと、爆発するボムです。
敵陣に突っ込むときや、敵から逃げるときに、カーリングボムを使って道を作りながら進むことができます。
ただ少し残念なところも。
スペシャルウェポンのウルトラハンコの扱いが難しく、なれるまでに苦労します。
ウルトラハンコは、その名のとおり巨大なハンコで攻撃します。
- ハンコを叩きつけながら前進する
- ハンコを投げつけて遠くまで攻撃することができる
当たれば強いですが、発動後の動きが遅くて敵に狙い撃ちにされることが多いです。
小回りもきかないので、狭い場所で発動すると身動きができず、敵のいい的になります。
扱いが難しいですが、僕は敵陣に突っ込むときに移動手段として使っています。
オシャレをして能力をアップしよう!
スプラトゥーンでは、ギア(装備)を身につけることができます。
身につけることができるギアは次の3つです。
- アタマ
- フク
- クツ
ギアはそれぞれ専用のショップで買うことができます。
品ぞろえは毎日更新されるので、お気に入りのギアを見つけたら購入しておきましょう。
また、ギアにはギアパワーというもがあり、4つまで付けることが可能です。
ギアパワーは装備することで様々な能力をアップすることができます。
オシャレと能力をアップさせ、自分専用のギアを手に入れましょう。
ちなみに、僕の装備はこんな感じです。
とりあえず、ギアパワー重視ですが、もっと色々なギアも試してみたいですね。
オシャレと能力をアップさせて、バトルで活躍しよう!
最後に
とにかく、スプラトゥーン3は面白いです。
友達とプレイしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
もちろん、1人でも世界中のみんなと遊ぶことができるので、退屈することはありません。
興味がある方は一度遊んでみてください。
時間を忘れてプレイすることができるはずです。
もし対戦のときに、名前がアサヒ、武器がボールドマーカーのプレイヤーがいたら、たぶん僕です。
そのときは、お手柔らかにお願いしますね!
余談
少し時間が空きましたが、無事に投稿することができました。
記事に書こうと思ってゲームを起動すると、ネタ集めの予定がゲームに夢中になっていました。
気がつけば、あっという間に3時間が経過していました。
最近仕事が忙しく、ブログに使える時間がほぼありませんでした。
でも、ゲームだけは寝る時間を削ってでもやっていました。
ブログに時間使えよ!!
そう思っていても、ゲームの誘惑には勝てませんでした。
そんな中、ゲームの誘惑を断ち切って、記事を書きました。
そんな自分を褒めたいですね……
これからも、時間を見つけてできる限り記事を投稿していきます。
では、また次回。
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